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2012年7月11日 (水)

木版プリント

インドの木版プリントについて

今回の旅行で、染めをする人間として
インドのプリント工場に行ってみました。

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この仕事(生地のテキスタイル製作)、意外に男の仕事でした。
黙々と生地にプリントをしていく。。。完全に手作業。
特に木版(木を手彫りしたハンコ)を使用したプリントは手間がかかる。
何色か使用している生地の木版は、色の分だけ木版も必要。
同じ模様の色別のハンコを作り、何度も押してやっと一つの絵柄を完成させる。

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モチーフは花だったり、鳥だったり、草木だったり、自然界のモノ色々。
またマンゴーをアレンジしたペイズリーだったり。
最近は若いインディアン女性デザイナーの
オリジナルテキスタイルなんかもあってすっごくイケてる。

ラジャスターン地方はジプシー(ロマ)発祥の地と言われていて
砂漠の過酷な環境の中、光や色での遊びが多く、心を惹かれる民芸品が多い。


機械化が当たり前な現代、インドではまだまだ手作業モノが多い。
やっぱり時間の流れが違うからか、
それともこれもカースト、の影響なのか?

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ランチタイム

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