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2009年5月の投稿

2009年5月31日 (日)

wadly 2

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村がどんどんどんどん小さくなって見えなくなる。
小さい竜巻がみえたりする。

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「freedoms just anothern word for nothing left lose」



あっちにあるよ と隣人に言われ、出掛けてはみたが・・・
何せあるのは 砂漠のみ。
同じ植物がずっと続き、トゲトゲのサボテン・砂・青い空。
そして乾き。
全てが カラカラに乾いている。

あるのは 乾き と そして 私、だけ。

肉体が彷徨していると、魂も彷徨しだす。

誰もいないから訪ねる事も出来ないし、
植物が自分より背が高くなると、自分がどこにいるか全くわからなくなって
怖くなる。
テントも持っていないので、帰りの分の体力も残しておかなきゃならない。
そして2日後bolivia la pazへのチケットを持っている。

「今日は帰ろう・・・」


出会わなかったんだね~
縁がなかったんだね~

なんて言われるのかなー。
うわ~ダセぇなー

なんて考えながら、明後日にはボリビアに飛ぶチケットを持っているし
時間が無かった。
帰り道、足が痛くて歌でも歌ってないと歩いてられなかった。
途中、あの絵によく出てくる灰色の中型の動物をみた。

結局、8時間彷徨したけれど
探しているものは見つからなかった。

それは私が ならず者だからでしょう。

でも 何か を得た気がした。
私は一人だった。
でも 孤独じゃなかったんだ。

これは宿題。
旅はね、宿題があったほうがいいんですよ。
宿題は ちゃんと 提出しなきゃね。

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2009年5月23日 (土)

wadly

estation 14(エスタシオン カトルセ)へ着き、巡回しているバスを待っていると、
何やらきゃぴきゃぴおしゃべりしている女子学生が話しかけて来た。
「なにしてるの?」
「バスを待っているの」
「何処から来たの?」
「日本から。知ってる?」
「知らなーーーい」
スペイン語を長く話すと疲れてしまうので(ていうか話せない)
笑顔で黙ってバスを待った。
すると1人の女の子が自分の車でwadly(ワドレー)まで乗せて行ってくれると言う。

ラッキー

他の女の子達に
「新しい友達ができたわね!」
とひやかされながら私たちは車に乗り込んだ。

見渡す限り、山と砂漠。
小さな村が、ぽつん しばらく走ってまた ぽつん とある。
一体、ここの人達はどうしてここに住んでいるのだろう・・・。

お礼を言い、車から降りると向こうのバーから男が一人走って近づいて来た。
「部屋を探しているのか?」
「そうだけど・・・」
「連れてってあげるよ」
と私のでかくて重ーい(80L)を背負って村の中に入って行くのに
小走りで付いて行った。

ラッキー

real de 14で友達になったイタリアーノからwadlyにはアビタシオン(ゲストハウス)
が無いから、民家を一軒一軒部屋を貸してもらえるか訪ねて回るんだよ、
と聞いていたので手間が省けた。
(実際にはホテルが一軒あった)
私は牢獄の様な部屋を借りた。(30ペソ/¥300くらい、今回のメキシコ旅行最安)
でもホッとしていた。

隣の部屋のイスラエル人とアルゼンチン人のアルテサーノ(モノづくりして生活している人)
のカップルから夕食をごちそうになり、色と情報を聞いて
2Lの水とトルタ(サンドイッチ)とフルーツをリュックにつめて、
砂漠の日差しはとっても強いので
朝早く wirikuta砂漠に出掛けた。






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駅。列車は唯一この村で動きがあるもの。
めちゃくちゃ長い貨物列車が、一日5、6本通る。

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砂漠のサンセット、ってきれいなのよね~

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一体、どことどこを繋いでいるのだろう・・・

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2009年5月20日 (水)

HP再開のお知らせ

旅ブログ展開中ですが、HPの方も再開しました。
おなじみ とっても気持ちいい布ナプキンや、
今回の旅(中南米)で買い付けてきたもの等、アップしていっています。


ぜひご覧になってくださいね!

クリック!
リニュ-アルOPEN

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2009年5月16日 (土)

REAL DE 14

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世界のゲストハウスから

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さすがメキシコ

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ここにも人が生活しているのかあ

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どうしてこんなに空が青いのだろう

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草木染の糸を使って

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なぜかハゲてる

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かわいい

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神は愛なり



D.Fにいる時、フと、やっぱりreal de 14(レアル デ カトルセ)に行ってみようと決めた。

6年程前、友人からreal de 14の話を聞いた。
そして私はmexicoに行きたくなったのだ。

友人達の言う、10年前のreal de 14とは、違うのだろう。
(自分ちの近所だって10年前と全然違うんだし)
でも、その美しさにドキドキした。

人口900人程の小さな町。
昔、スペイン人達は、ここの豊富な資源(ここは銀)を目当てに入って来て、
一時この町は随分と栄えたのだが、銀が枯れると同時にスペイン人達も出て行き、
現在は土日だけメヒカーノの観光客で賑わう静かな観光地になっている。

教会の鐘で奏でられる アヴェマリア が12時(正午と夜中)に
町中に響き渡る。

ここには、私が探しているものがないと分り、
ジープ(40ペソ/¥400くらい)で山を下り、
砂漠に向かった。

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2009年5月11日 (月)

D.F(mexico city)

青い鳥は自由に飛び回り、mexicoのキャピタル(首都)、DFに移動。
都市部の(いわゆるDFと呼ばれている部分)の人口は世界一と言われている。
たしかに人口密度は超高いが、
東京に付属する、神奈川、埼玉、千葉、最近は茨城まで考えると
やはり東京の方がでかい気がする。

どこいってもシステムは同じだな、と思うが
使う人が変われば、雰囲気も変わる。
こんだけメキシコ人が多いから、ぐっとメキシコを煮込んで濃くした感じ。
ゆるくて 気さくで いい加減で 明るい。

都市なのでゆっくりはできない。
でもやれる事が沢山あるので、黄熱病の注射を打ちに行ったり(¥6000くらいした)
飛行機のチケをとったり(結局ネットで買ったのでどこでもできたのだが)
色々と忙しい。
都市の楽しみとして、またお世話になってるstone loveさんのお土産探しに
フリーダカーロ美術館(museo frida kahlo)と
ドローレス オルメド パティニョ美術館(museo dolores olmedo patino)に
行って来た。

museo dolores olmedo patinoは少し都市の中心から離れた静かな郊外(日本で言う西東京?)
にありのんびりカフェとかしながら居る事ができてとてもよかった。
ただ見たかった絵が結構出払っていて(アルゼンチンに今展示されてるとか)
残念。外国人は55ペソ(¥550くらい)。学割きかず。

museo frida kahloは閑静な高級住宅街(コヨアカン)にあり、
フリーダの生家をそのまま美術館にしている。
とにかく 全てが artだった。
あるのは artだけ。
キッチンがとにかくかわいかった。
ここは学割がきいたので20ペソ(¥200くらい)で入れた。
メヒカーノの友達は50ペソ(¥500)くらい払ってて痛そうだったけど。
コヨアカンは土日は沢山お店が出ていたり、個性的なアルテサニア(民芸品)や
los huicholesのものが売っていたりしてとっても賑やか。
夜は音楽もがんがんやってる。

メキシコでは色々と声をかけられる。
コミュニケーションをとるのが大好きなのだ。
そりゃ どこの国も一緒で全員が自分と合うわけではない。
めんどくさいヤツもいるけど
私のめちゃくちゃなスペイン語をよく聞いてくれて
なおかつ「ほら ちゃんと 会話できてるじゃないか!」
なんて言ってくれる。ただ道ですれ違っただけのおじさんでも!
褒められて伸びるタイプの私にはうれしい限り。
メキシコを好きになる人は多いんじゃないかな。



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テクノロジー

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なかなかメキシコもがんばってる

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地下鉄 シンプルで使いやすい
どもまで乗っても、片道2ペソ(¥20くらい)


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museo dolores olmedo patino

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園内

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たまにはcafeでも

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園内にいっぱい放し飼いされている孔雀

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園内

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2009年5月 4日 (月)

MAZUNTE 2

MAZUNTEでの生活は、
毎日、日の出と共に起き、ビーチへ行きヨガをする。
毎日かかさず泳いで、毎日近くの色々なビーチへ夕日を見に行く。
その夕日が見逃せない連続ドラマみたいで。

イルカやカメやクジラが沢山住むこの海は
素敵な貝殻も沢山くれた。

私は完全に 恋に 落ちてしまった。

私が死んだら、この海になれるだろうか。
この海になりたい。
でも 今 私はこの海になれない。
だから私は 鳥のように自由でいられる。

仕合せの青い鳥は 自分だった。


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sun set(puesta de sol)のビーチの様子

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イグアナスープ 鶏肉っぽい 
生姜みたいなハーブで煮込む

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2色ブーゲンビリア

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パパの口説きには参ったが、随分お世話になりました。
とれたて魚。

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puesta de sol

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たまらなく好きな時間 空間

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